
路線図(ろせんず)
鉄道やバス等の路線を図に表したもの。
路線を表す線と停留所(バス)、駅(鉄道)を表す点に記号化されて表現され、地図とは性格的に異なる。
また道路(特に高速道路)や航空路線を図に表したものも路線図と呼ぶ場合もあります。
路線図は路線と路線にある駅の順序を視覚的に伝える使命を持ち、距離や地理を正確にあらわすことは目的ではありません。
鉄道路線は、起点駅から終点駅までの間に多くの駅が存在し、鉄道の発達とともに、路線が網のように広がって複雑化していきました。
そのため路線と駅のみを単純化した線の図を作成・掲示(配布)し、乗客が目的の駅と通る路線・そこまでの経路や乗換地点を把握できるようにする必要から考案されました。
路線バスについては、運行系統ごとに把握する必要があることから、1つの運行系統につき1本の線で表現する「系統図」ができました。
停車駅案内図と系統図は運行バスごと、または系統ごとに色分けして表現することが基本形となっています。
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